頭の洗い方改革。頭のトラブル解消のための選択。

こんにちは。餅味噌教授です。

世の中には、抗菌、殺菌、滅菌の文字が溢れています。

そして、技術や科学の向上により、それが可能な時代になっています。

それって、良いことなのでしょうか。

前回のお話(食器洗いを簡単にする話)でも触れましたが、洗剤による手荒れは、実際にあります。

私たちの生まれた時から、世の中には洗剤がありました。それが当たり前だとも思っていましたが、その当たり前って、私たちが悩み、選び取ったものなのでしょうか。

「何かを洗うには、洗剤使うのが、当たり前」

「トイレはトイレ用の洗剤、お風呂はお風呂用の洗剤」

さて、それは”本当にやるべき常識”なのでしょうか。

今回は、洗髪のお話。

湯シャンという洗い方の選択

私は、科学的な根拠などは分かりません。トリクルなんとかがヤバイとか、そういう薬品的な知識はありません。なんとなく悪そうだなーという印象はありますが。

しかしながら、使ってて良くない、という感覚はあります。

今回は、シャンプーの話。

私と妻(餅嫁)の洗髪事情が変わったのは、3年前。餅嫁の肌の調子が悪くなったことがきっかけでした。(前回の肌の話

私たちは、二人とも肌が弱く、悩みが多い方なのです。

餅嫁は、肌断食をきっかけに、湯シャンへとほぼ同時期に移行しました。

実は、私は半信半疑。

「お湯だけでしょ?きっと髪洗ってないって言われるし…。そんなの、恥ずかしくて外に出られないよ。」なんて思ってました。

湯シャンを始めたばかりの餅嫁には、髪の毛に多少のベタつきが見られました。

「ほーら、言わんこっちゃない。」ちょっと勝ち誇った(何に?)気持ちでした。

しかし、湯シャン生活が1ヶ月もする頃、なんだか、普通になってきた気が。それが実感する出来事が起こります。それは、ある商業施設に行った時のこと。

一緒に下りのエレベーターに乗った時、私は餅嫁の後ろに位置します。丁度、頭が私の鼻のそばにくる格好です。

「あれ?臭いがしない」

鼻を思いっきり、頭皮にくっつけて嗅いでみましたが、臭わない!

湯シャンという方法への可能性を見出した出来事でした。

シャンプーの効果は一体なんだったのか

一方、私は、シャンプーを今までどおり使っていました。

おそらく、清潔になっているのは、半日くらい。夕方になると、臭いがヒドイ。仕事から帰ってくるなり、半径1メートルは、臭っている感じでした。

しかも、フケが凄い。これは、洗って乾いたそばからフケが出るような印象。朝起きて、会社に行く頃には、頭がかゆい。そして、掻いたらフケが出る、ちゃんと洗ってるのに不潔な感じでした。

「それは、きちんと洗ってない、もしくは、すすいでないから」

おそらく、そうだと思います。シャンプーだって、きちんと洗ったら、清潔になるはずです。

でも、私のように、チャチャっと洗ってしまう、正しい洗い方を知らない人って結構いるのではないでしょうか。

そんな洗い方をする人にとって、シャンプーは害になるということです。

お金を払って、シャンプーを買って、臭いが臭くて、頭皮がダメージを負う…そんなことするなら、頭、洗わない方がいいんじゃないか。

私は、餅嫁の湯シャンを見て、考えました。

そして、餅嫁に遅れること1ヶ月。私も湯シャンを始めました。

結果は、無臭、フケ激減、まだ禿げる気配なし。

これは、餅嫁のお墨付き。

私にとって、シャンプーの洗浄力は、なんだったのが…

湯シャンの方法

湯シャンの方法は、たくさんあります。

私も、たくさんの方のブログや、本を参考にして自分なりのやり方をしています。ここで、やり方を限定するよりも、たくさん検索して、自分のやりやすいやり方を模索することをおすすめしたいと思います。

ちなみに、私たちが、より影響を受けたのは宇津木式湯シャンです。しかし、温度は40度くらいにしています。35度とかだと、寒かったのです。

湯シャンだと汚れが取れにくそうなイメージですよね。

なので、私は、自分の出来る限り丁寧に洗うことを心がけています。

しかし、

私の性格なのか、丁寧を心がけても少し手を抜いてしまいます。それでも効果は実感しています。洗いすぎは良くない、と言い聞かせて納得しています。

実際、そんなに汚れてますか?

洗剤をつけて洗うほど、何か汚いものが分泌されているのでしょうか。それとも汚いものが、外で付着しているのでしょうか。

おそらく、お湯でほとんどは落ちてしまうものだと思います。

実際、お湯しか使ってなくても、支障がありません。

頭皮のトラブルでお悩みの方。世の中にはいろんな選択があります。

湯シャンという選択肢を考えてみてはいかかでしょう。